2017-10

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祝!メルマガ250号!

 『京都部落問題研究資料センター メールマガジン』が250号に達した。
 2002年4月25日創刊から6年。創刊当初は、定期刊行物・図書の情報を隔週で発信していたが、その後、49号(2004年4月2日)より人権関係のテレビ番組情報を隔週で出しはじめ、週刊となった。また、2004年10月21日号よりは、テレビ番組情報にGコードがつくようになった。このように、進化を続け、配信サービス「まぐまぐ」の『京都部落問題研究資料センター メールマガジン』ホームページによれば、最新号の配信数は539人とある。この種のメルマガとしては、多い数字と思う。
 楽天のような営利事業の販売用メールマガジンは毎日のように発刊しているが、非営利の学術的内容のメールマガジンで、週刊のメルマガは極めて少ない状態である。部落問題関係では、文句なくこの『京都部落問題研究資料センター メールマガジン』が全国トップの発行頻度であり、また内容も最も充実している。
 というか、そもそも、全国的研究機関の最も伝統ある部落問題研究所は、メルマガは発行しておらず、ホームページも「最新情報」が2007年10月27日の研究者集会の告示であるというほど、更新頻度は低い。部落解放同盟系の中心機関の部落解放・人権研究所も、たまにメールで更新情報が送られてくる程度である。また、もう少し人権全般をカバーしているサイトに対象をひろげても、ニューメディア人権機構の「ふらっとプレス」が週刊で肩を並べているのが目立っているぐらいであり、『京都部落問題研究資料センター メールマガジン』の充実振りが目立っている。
 しかも、他の研究機関はけっこう大勢の人数であるのにくらべ、京都部落問題研究資料センターは、たった一人の事務職員Hさんが、資料整理や講演会のテープおこし、通信の発行、利用者へのサービスなど、すべてを一人でやって、なお、ここまでの情報発信を続けているのは、驚異的である。テレビ情報も、創刊以来、1日の欠落もなく、つまり1年365日分を4年間欠けることなく配信し続けているという。その責任感、努力には敬服の他ない。(部落解放同盟が「松本治一郎賞」の候補を探しているのでしたら、ぜひそのトップにノミネートしておいていただきたい。こういう陰の努力にこそ感謝と敬意を払ってしかるべきと思う)
 これ以上の充実をお願いするのは贅沢というものであるが、今後とも、週刊のメルマガを永続させていっていただきたい。

※ 京都部落問題研究資料センター メールマガジン
http://archive.mag2.com/0000088471/index.html
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